指輪の意味とは？ゆび輪の着け方を教えて！

皆さん、ぽかぽか暖かくなってきて、太陽が気持ち良い日には、誰かと外に出かけたいような季節になってきました。

そして、春はイベントがたくさん。お花見やピクニック、晴れた日の週末などカップルで過ごす方も多いのではないでしょうか？

そして、恋人がいる方も、今はまだいないという方も、将来、自分のパートナーに指輪をプレゼントしたい、一緒の指に指輪をはめたい、もしくは自分のために着けたいという方もいるかもしれません。

指輪の歴史は古く、その言い伝えや意味などはとてもロマンチックで奥が深いものがあります。

今回はそんな指輪の隠された意味、着け方、指ごとの指輪の意味と名前についてご紹介したいと思います！

指輪を買って思うこと‥。どの指に着けようかな。　結婚指輪は「左手の薬指」というのは有名ですよね♪

実は、指輪には昔から、リングをはめる指それぞれに意味があって、その中で、願い事や誓い、気持ちをこめたお守りとしての意味を持って着けられていました。

表の左側に着ける指、右側にその指輪の名称を載せました（名称は左右関係なく呼ばれます）

そして女子にオススメは、左手の小指　だそう☆

『幸せは、右手の小指から入り左手の小指から抜けていくので、左手の小指に指輪をはめれば幸せが逃げない』と言うジンクスがあるんです♪

皆さんもここにある指輪の各意味を参考に、素敵な恋をゲットしてくださいね！

この記事が役に立った！という方は、いいねやブログランキングのクリックをお願いします。毎日押してね！

【画像元サイト名とURL】

指輪をはめる指に込められた意味

http://www.ever-jewelry.com/ring_meaning.html

Jewerly town

http://www.jewel-town.com/variety/meaning.html